時計を充電することに抵抗はない。

Apple Watchのバッテリーは普通に一日持ちます。
これは、当初の不安を完全に払拭していると思います。
まぁ、Apple Watchはまだネイティブアプリを許可していないので、センサーやSoCをフルで使うようなサードパーティ製アプリはないし、通知の受信がメインの用途なのでチラ見の時間ぐらいしかディスプレイの電力を消費しないし、アプリの環境が変わるとバッテリーが不安になるかもしれませんが、今のところ問題ありません。

Apple watch battery 2

でも2日は厳しい

バッテリーの持ちが予想よりは良いとは言え、1日以上使うとさすがに厳しく2日は持たないなぁという印象です。

となると毎日充電しなければなりません。

毎日充電するのはアリ

ぼくがバッテリーの持ちと同じぐらい懸念していた、時計を充電するという習慣はアリなのかナシなのかという部分についても1ヶ月ほど使ってみて答えがでました。

全然問題ないです。
非接触での充電ということも大きな理由になりますが、充電することへの心理的ハードルは一切ないといってもいいぐらいです。
時計であれば1日に1回は外しますしね。

今のところ機能的には、こんなものかというぐらい普通に生活に馴染んできています。
通知をサクッと確認するには素晴らしいデバイスです。
本当にiPhoneを触る回数が減りました。

ただ、ネイティブアプリ用のSDKが来ないと本格的に遊べないなぁという気持ちも強く6月のWWDCは非常に楽しみです。

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