ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果を読みました。

ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果を読みました。
この休みの間に結構、本を読みました。
色々と考えさせられる内容のものも多く充実した本ばかりでした。

最近、積ん読の精度が上がっている気がします。

面白くない本は、パラパラめくって終わりにしているのですが、この本もしっかり読めました。

ライフハックというか、マインドセットというかそういうところに響く本でした。

やるべき仕事は、常に「1つ」だけだ!
私たちは日々、多くのタスクに追われている。
どれもが「早くやれ! 」と私たちをせっつく。
しかし、全部を気に掛ける必要はない。
大事な「1つのこと」を見つけ、そこに力を集中すれば、
あとは、小さなドミノが次々と大きなドミノを倒していくように、目覚ましい成果がもたらされる。
スティーヴ・ジョブズもビル・ゲイツも、すべての成功の秘訣はそこにあったのだ。(Amazon商品説明より)

限られた自分のリソースをどうやって使うかによって結果が変わってくるという当たり前の事実があります。
その結果を成功に導くためには一つのことに集中する必要があるということを説いた本です。

大きな目標を達成するために全てのことがドミノのように繋がっていて、一ヶ月、一週間、一日、今この瞬間にも全てが繋がっているかを確認してやるべきことに注力するべきだとしています。

何が重要かを取捨選択して、やることをリストを作っているつもりでも、本当に力を注ぐ一つのことは何かまで優先順位をつけている人はほとんどいない。結局のところ、あれも大事だコレも大事だといった具合に、たくさんの重要なことを抱えて生きているはずです。
それでは、結局成功できないのだと著者は本書の中で述べています。

私達は、自分の信じるところにもとづいて行動しようとする。たとえそれが、実は信じるべきではない時であっても。尾の結果、あまりにも多くのことを受け入れてしまい「一つのこと」に集中できなくなる。そしてたいてい、その「多くのこと」のせいで私達は考えが混乱し、行動を誤り、成功できなくなる。
たとえ100もの仕事を片付けたとしても、それはひとつの意義ある仕事に及ばない。全てが等しく重要なのではなく、成功は最も多くの仕事をしたものが勝つゲームではない。

目的を果たすか劇的に環境を変える何か1つのことをするということを常に考えるマインドセットを持てば、それだけで動き方、考えが変わっていい結果を生んでいくということのようです。
優先順位をつけて、一つのことに集中するのは当たり前に聞こえてメチャクチャ難しい。
本当にそう思います。

本書の中で詳しく書いていますが、「それをすることで他の全てがもっと容易になるか不要になるような私ができる一つのこととは何か」という問いかけを習慣化して、ことあるごとに自分の優先順位を見直すことを習慣とするという実践方法を提案しています。

ぼく自身、ドミノのように次の一手に繋がるのだと思いながら全ての優先順位を管理できているわけではないので、本書を読みながら見直してもっと気を引き締め目標に向かいたいと思いました。

ドミノの比喩は結構しっくり来ましたし、自分の中で色んなものが溜まっていた時期でもあったので見直してみようと思うようになりました。
時間は人間にとっては有限ですし、その限られたものを上手くつかって自分の思い描くものをトコトン突き詰めたいですね。
そのためのヒントが、本書にはあったように感じました。

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